今回、オキワナ星で過ごしたリトの感想文を書いてみました。
結構、長くなってしまったので、4つぐらいの記事に分けて配信する予定です。
リトの感想文を書いている間は凄い面白くて、どんどん書き込んじゃいました。
こんなに文章を書いたのって初めてかもなぁ。
とりあえず、この記事を読んでくださる方は、
ToLOVEるを読みながら見てくれると嬉しいです。
ちなみに、ほとんどリトの自慢となってますねw
では、リトの感想文 「オキワナ星 一日目第一章」です。
「オキワナ星で過ごした二日間」
2年A組 結城 リト
先日、僕はオキワナ星という地球から200万光年離れた無人の原始惑星に行って来ました。実は、沖縄県の海に行く予定だったのですが、僕の家に居候しているデビルーク星の王女であるララが発明した"ぴょんぴょんワープくんDX"というワープ装置を使ってワープした為に、地球に帰れないという非常事態となってしまいました。
無事、地球に帰れたのですが、そこで起きた数々のアクシデントは僕にとっては一生の思い出となりました。
最初、海に行こうと誘ってきたのは僕のクラスメイトであり、親友でもある猿山でした。猿山は驚くほどエロく、海に誘ってきたのも、水着が見たいという彼の欲望が突き動かしたのでしょう。
海に行くメンバーは僕と猿山、ララと春菜ちゃん。そして、なぜか古手川とレンも一緒に付いてきました。その理由は風紀が乱れるだの、ララがいるからだの、まともな理由ではありませんでした。
まともに海に行って楽しもうと思ってるのは僕と春菜ちゃん、ララだけなのかもしれません。

そして、海に行く当日になりました。
集合場所はララの研究所。僕以外は初めてララの研究所に訪れたので驚いていました。しかし、僕が驚いたのは古手川が浮き輪を持ってきていた事でした。あれほど「風紀が乱さないよう監視に来ただけ」とか言っていたのに、一番張り切っていたのかもしれません。
いよいよ、海に行く準備が整いました。そんな時にララが持ち出してきたのは"ぴょんぴょんワープくんDX"でした。これが全ての災いの元だったのは言うまでもありません。
"ぴょんぴょんワープくん"で、ララには珍しく何事も無くワープできました。ワープした先に広がっていたのは、白い砂浜に遠く彼方まで広がっている海と、僕たちを照らす太陽でした。そう、そこは紛れもなく綺麗な砂浜だったのです。沖縄ではないという事実を除いては・・・。

僕と猿山は二人で目の前の光景に見とれていました。
そこには二人の水着の美女が戯れていたのです。僕はそれを見て、興奮してしまいました。それはもう白目になって声が出ない程です。隣の猿山も鼻の下を伸ばしきってしまっていました。
水着に見とれた後、僕達は海で遊びました。
しかし、古手川だけが、海に入らず砂浜で一人佇んでいたので、気になって声を掛けてみると、実は泳げないという事が分かってしまいました。しかも「人間が浮くなんて非常識なんだから!」とか言って逆ギレされて、訳が分かりません。
古手川はいつも僕に怒鳴り散らしてきて、どう接すれば分からなく困ってしまいます。そういえば以前、お祭りに一人で来ていたし、かなり不思議な子だと思います。

そんな泳げない古手川を見兼ねて、ララは"じぇっとイルカくん"という発明品を出しました。この"じぇっとイルカくん"が一騒動を起こしました。しかし、それは僕にとって大変嬉しい出来事だったのは今でも脳裏に焼きついて離れません。
その"じぇっとイルカくん"とはよく海で見かけるジェットスキーがイルカの形となっていて、AIが装備されているものです。しかし、ララの発明品だけあって、かなり凶暴でスピードも通常のジェットスキーの何倍も出るものでした。
そんな"じぇっとイルカくん"に跨った古手川は急発進すると、僕のいる方に突っ込んできました。どれだけ僕に恨みがあるんでしょうか?勢いあまって僕も乗ってしまったのは運の尽き、いや、運が良かったのでしょう。

いきなり急加速した"じぇっとイルカくん"のせいで、僕は古手川の胸に顔をうずませてしまったのです。激しく振動する古手川の胸は物凄く柔らかく、あまりの気持ちよさのせいで「おっ おっおおっ」と声に出してしまっていました。

さらに、古手川の水着がいつのまにか上にずれていたのには驚きました。あまりに興奮しすぎて、頭がこんがらがってました。
しかも、くしゃみをすると女性のルンに変身してしまうレンが、このタイミングでくしゃみをしてしまい、ルンに変わってしまいました。勿論、レンは海パン姿だったので、ルンになると胸が露になってしまいました。僕はすかさずルンがいる方向を見て、ルンの胸を思う存分堪能しました。

しかし、まだまだ僕にとって嬉しい事が続いたのです。僕が乗っていた"じぇっとイルカくん"がルンのいる方向に向かっていったんです。そして、胸を曝け出している古手川とルンの胸に挟まれるという神業が起こりました。あれは神が成せる業としか説明できません。そう、あれは神様からのプレゼントだったのです。二人の胸に挟まれるというサンドイッチ状態。私はその胸に挟まれている具です。あまりの気持ちよさと柔らかさに、僕はその後、放心状態となっていました。
ありがとう神様。僕はこれから先も生きていけます。
そんな放心状態の僕の耳に聞こえてきたのは衝撃的な言葉でした。
「地球に帰る方法がないや」
どうしてこんなに軽々しくララは言えるのでしょうか。神様、先ほどの言葉は前言撤回します。僕はこれから先、生きていけるのでしょうか?
つづく
連載時の各話の感想はこちら
■トラブル66話 泳げ!イルカくん
■トラブル67話 怪奇の森の住人
■トラブル68話 ドキドキサバイバル
■トラブル69話 迷子な人びと
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<管理人:ベルとろ>
































